【2024】いたばし花火大会の開催日時は？打ち上げ場所の予習しよう

日本の夏の風物詩である花火大会！

いたばし花火大会は15号玉も登場する迫力ある花火大会です！

そんないたばし花火大会、2024年の開催について詳しく見てみましょう。

浮間舟渡駅前にある「浮間公園」でいたばし花火大会を楽しむ方はこちらをご覧ください。

いたばし花火大会2024｜開催日時は？

いたばし花火大会2024の開催日時については、公式からの発表はまだされていません。

ですが、毎年いたばし花火大会の開催は8月の第一土曜日です。

例年通りであれば、次のように決定しました！

荒天中止で、順延開催はありません。

お天気に恵まれることを祈りましょう！

いたばし花火大会2024｜打ち上げ場所は？

いたばし花火大会2024の打ち上げ場所はどこでしょうか。

いたばし花火大会の打ち上げ場所は、

国道17号線戸田橋上流　荒川河川敷

となります。

荒川を挟んだ板橋側と戸田側とで同時開催です。

つづいて、いたばし花火大会会場までの最寄駅を見てみましょう！

いたばし花火大会2024｜最寄り駅は？

いたばし花火大会2024の会場までの最寄り駅はどこなのでしょうか。

いたばし花火大会は4つの駅を利用できます。

荒川の上流側に近い駅から紹介します。

どちらの駅からも、徒歩約20分です。

いたばし花火大会の観覧場所は荒川河川敷沿い約2kmに広がっています。

会場についてもおさらいしておきましょう！

いたばし花火大会2024｜会場と会場別の最寄り駅

いたばし花火大会の会場は、東京都板橋区と埼玉県戸田市を結ぶ戸田橋から上流に2kmにも広がっています。

最寄り駅別に会場を確認しておきましょう！

都営三田線「高島平」駅から近い会場

都営三田線「高島平」駅をご利用の方は、

付近での観覧がおすすめです！

都営三田線「西台」駅から近い会場

都営三田線「西台」駅をご利用の方は、

西台駅から真っ直ぐ荒川河川敷に向かうと「有料指定席」エリアに到着します。

自由席での観覧を希望される場合は、土手から少し上流に進み芝生席を利用すると良いでしょう。

都営三田線「蓮根」駅から近い会場

都営三田線「蓮根」駅をご利用の方は、

蓮根駅から荒川河川敷に向かうと、上流側は「有料指定席」、下流側は「自由席」となります。

JR埼京線「浮間舟渡」駅から近い会場

JR埼京線「浮間舟渡」駅をご利用の方は、

この付近での観覧がおすすめです。

浮間舟渡駅が大変混雑しますので、蓮根駅の利用をおすすめします。

いたばし花火大会2024｜屋台の出店状況は？

いたばし花火大会2024の屋台の出店はあるのでしょうか。

毎年いたばし花火大会は毎年屋台の出店があります。

しかし数年前から路上には「露店出店禁止」の看板が立っています。

屋台はどの辺りに出店されているのでしょうか。

屋台についてはこちらの記事はこちらから！

いたばし花火大会2024｜見どころは？

いたばし花火大会2024の見どころについて見てみましょう！

いたばし花火大会は、対岸の戸田市と合わせて1万3000発を超える花火が打ち上げられます。

東京最大の「尺五寸玉」や競技会で優秀な成績を収めた花火師による「芸術玉」など、様々な形や色合いの花火が打ち上げられます。

上空400mで大輪の花を咲かせる「尺五寸玉」は、都内の花火大会では最も大きいサイズの打ち上げ花火です。

もう一つの名物である「大ナイアガラの滝」は関東最長級を誇る総延長700m！

広い荒川河川敷ならではの壮大な眺めを楽しめます。

また、観客席と打ち上げ場所が近いいたばし花火大会は、視界いっぱいに広がる花火と、お腹に響く迫力満点の音も醍醐味の一つです。

まとめ｜いたばし花火大会2024の開催日時や打ち上げ場所について

いかがでしたでしょうか。

この記事では夏の風物詩「いたばし花火大会2024」についてお伝えしてきました。

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。